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Headache (Tension-type)

中々良くならなかった 頭痛、頭重感

筋緊張や姿勢、自律神経のバランスが関与すると考えられる緊張型頭痛様の症状について、4つの事例をご紹介します。

頭痛に関する重要なご案内 突然の激しい頭痛、これまで経験したことのない頭痛、しびれ・麻痺・言語障害・視覚異常を伴う頭痛、発熱を伴う頭痛は、重篤な疾患が隠れている可能性があるため、当院での施術対象ではなく直ちに医療機関を受診してください。以下は、筋緊張が関与すると考えられる緊張型頭痛様の症状を想定した内容です。頭痛の診断は医療機関で行われるものであり、当院は診断行為を行いません。

症例紹介

Case01

緊張型頭痛様の症状30代女性・デスクワーク

症状
  • 後頭部から首筋にかけて締め付けられるような重さがある
  • 夕方になると頭が重く感じる
  • 首や肩のこりと同時に頭痛が出やすい
考えられる原因

長時間同じ姿勢が続くことで後頭下筋群や僧帽筋上部が緊張し、頭部への血流や筋の状態に影響することで、締め付けられるような頭重感につながることがあると考えられています。

施術内容
施術対象部位の解剖図

後頭下筋群・僧帽筋上部への緊張緩和アプローチ

頭痛に関連しやすい頸部周囲の筋群への施術を行います。

施術対象部位の解剖図

頸椎周囲の可動性改善アプローチ

頸部の動きを整えることを目的とした施術を行います。

Case02

眼精疲労に関連する頭重感40代男性・デスクワーク

症状
  • パソコン作業後に目の奥から頭にかけて重さを感じる
  • こめかみのあたりに鈍い痛みがある
  • 夕方以降に症状が強くなる
考えられる原因

長時間の画面注視は眼球周囲の筋肉に負担をかけるとともに、それをかばうように頭部・頸部の筋群が緊張しやすくなります。これらが関連し合って頭重感につながっている可能性があります。

施術内容
施術対象部位の解剖図

頭部・頸部の軟部組織アプローチ

眼精疲労に関連しやすい筋群への施術を行います。

施術対象部位の解剖図

姿勢に着目した肩甲帯へのアプローチ

画面注視姿勢による負担を軽減することを目指します。

Case03

肩こりに伴う緊張型頭痛様の症状30代女性

症状
  • 肩こりがひどくなると頭痛も出てくる
  • 首を後ろに反らすと痛みが強くなる
  • 頭痛薬を使う頻度が増えている
考えられる原因

肩や首の筋緊張が強くなると、その緊張が頭部を支える筋膜を介して頭痛様の症状として現れることがあると考えられています。肩こりと頭痛が併存しているケースでは、両方への評価が重要です。

施術内容
施術対象部位の解剖図

頸肩部全体への軟部組織アプローチ

肩こりと頭痛の両方に関連する筋群への施術を行います。

施術対象部位の解剖図

姿勢評価に基づく全身調整

頭痛の背景にある姿勢の癖を確認し、負担の軽減を目指します。

Case04

自律神経の乱れに伴う頭痛様の症状40代・ストレスの多い環境

症状
  • ストレスが強い時期に頭痛が出やすい
  • 頭痛とともに肩や首のこわばりを感じる
  • 症状に波があり、日によって強さが異なる
考えられる原因

自律神経のバランスが乱れると、血管や筋肉の緊張状態に影響が及び、頭痛様の症状として現れることがあると考えられています。ストレスや睡眠の質もあわせて確認することが望ましいと考えられます。

施術内容
施術対象部位の解剖図

自律神経の調整を目的とした全身アプローチ

身体全体の緊張緩和を目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

頸肩部の緊張緩和アプローチ

自律神経の乱れと関連しやすい頸肩部の筋緊張を整えます。

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