Re:NiNE 鍼灸院 症状別の事例一覧へ

Hip Joint Pain

中々良くならなかった 股関節の痛み

座位が長い方、経過観察中の方、走る方、片脚重心の癖がある方など、股関節にまつわる4つの事例をご紹介します。

症例紹介

Case01

股関節屈筋の短縮による可動域制限30代女性・デスクワーク

症状
  • 長時間座った後に立ち上がると股関節前面が突っ張る
  • 脚を後ろに引く動作がしにくい
  • 股関節の付け根に鈍い違和感がある
考えられる原因

座位姿勢が続くと股関節を曲げる筋肉(腸腰筋など)が短縮した状態で固定されやすく、柔軟性が低下します。この状態で立ち上がる際に股関節前面の突っ張り感や違和感が生じやすいと考えられます。

施術内容
施術対象部位の解剖図

股関節屈筋群への柔軟性改善アプローチ

腸腰筋周囲の緊張緩和を目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

骨盤アライメントの評価に基づくアプローチ

股関節の動きに影響する骨盤の傾きを確認し、調整をサポートします。

Case02

変形性股関節症の経過観察中の臀部機能低下50代女性・整形外科で経過観察中

症状
  • 歩き始めに股関節がこわばる
  • 長く歩くと股関節の外側に痛みが出る
  • 階段の上りで力が入りにくい
考えられる原因

整形外科で変形性股関節症の経過観察をされている方では、股関節を支える臀部の筋機能が低下していることが多く、これが痛みの一因として関連している可能性があります。医療機関での治療方針を前提に、周囲筋のサポートを行う位置づけとなります。

施術内容
施術対象部位の解剖図

臀筋群の機能改善アプローチ

中殿筋など股関節を支える筋群への手技・運動指導を行います。

施術対象部位の解剖図

歩行時の負担軽減を目的とした全身バランスの調整

股関節にかかる負担が偏らないよう、体幹・下肢全体のバランスを確認します。

Case03

股関節外側の摩擦性疼痛30代男性・ランナー

症状
  • 走っているときに股関節の外側(大転子周囲)が痛む
  • 階段の下りで外側に痛みが出やすい
  • 股関節を横に開く動作で違和感がある
考えられる原因

腸脛靭帯や周囲の滑液包が大転子部で繰り返し摩擦を受けることで炎症が生じやすくなると考えられています。股関節外転筋群の機能低下や柔軟性低下が背景にある場合があります。

施術内容
施術対象部位の解剖図

腸脛靭帯・大腿外側筋膜への柔軟性改善アプローチ

摩擦ストレスを軽減することを目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

股関節外転筋群の機能改善アプローチ

中殿筋を中心とした筋群の機能をサポートし、動作時の安定性向上を目指します。

Case04

片脚重心の癖による股関節の左右差40代男性・立ち仕事

症状
  • 気づくと片方の脚に体重をかけて立っている
  • 左右で股関節の開きやすさに差がある
  • 片側の股関節だけに違和感が出やすい
考えられる原因

長時間の立ち仕事で無意識に片脚に重心をかける癖があると、左右の股関節周囲筋の使われ方に差が生じ、片側の柔軟性低下や違和感につながっていると考えられます。

施術内容
施術対象部位の解剖図

左右差の評価に基づく股関節周囲へのアプローチ

可動域や筋緊張の左右差を確認し、必要な側に重点的な施術を行います。

施術対象部位の解剖図

立位姿勢の癖に着目した全身調整

重心のかけ方に関わる姿勢の癖を確認しながら調整をサポートします。

Reservation

ご予約・ご相談は
公式LINEから

症状のご相談やご予約は、公式LINEから24時間受け付けております。
お一人おひとりに寄り添った施術で、健やかな毎日をサポートいたします。

LINEで予約する

24h Reservation