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Neck Pain

中々良くならなかった 首痛、寝違え

ストレートネック傾向、寝違え、スマホ姿勢、頸椎症性の可動域制限など、首まわりの4つの事例をご紹介します。

症例紹介

Case01

ストレートネック傾向による首の張り30代女性・デスクワーク

症状
  • 首の後ろが常に張っている
  • 上を向く動作で違和感がある
  • パソコン作業後に首の可動域が狭く感じる
考えられる原因

長時間のパソコン作業により頭部が前方に偏位すると、頸椎本来の前弯が減少し(いわゆるストレートネック傾向)、頸部後面の筋群に持続的な負担がかかりやすくなると考えられています。

施術内容
施術対象部位の解剖図

頸部後面筋群への軟部組織アプローチ

持続的に緊張しやすい筋群の緩和を目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

頸椎アライメントを踏まえたアプローチ

頭部の位置を整えることを目的とした施術を行います。

Case02

寝違え後の急性期〜亜急性期40代男性

症状
  • 朝起きたら首が回らなくなった
  • 特定の方向を向くと鋭い痛みがある
  • 首だけでなく肩にも痛みが広がっている
考えられる原因

就寝中の不自然な姿勢などをきっかけに、頸部の筋肉が急激に伸ばされたり過度に収縮したりすることで筋スパズム(筋の防御性収縮)が生じることがあると考えられています。急性期は無理に動かさないことが重要です。

施術内容
施術対象部位の解剖図

痛みに配慮した軟部組織アプローチ

無理のない範囲で筋スパズムの緩和を目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

可動域の回復に合わせた段階的なアプローチ

痛みの経過を見ながら、徐々に可動域改善を目指します。

Case03

スマートフォン使用による頸部深層筋機能低下10代〜20代

症状
  • スマホを長時間見た後に首の奥が疲れる感覚がある
  • 首を支える力が弱くなった感覚がある
  • 姿勢を注意されることが増えた
考えられる原因

うつむき姿勢が続くと、頭部の位置を細かく調整する頸部深層筋(頭長筋・頸長筋など)の機能が低下しやすく、代償的に表層の筋肉が過剰に働くことで疲労感につながっていると考えられます。

施術内容
施術対象部位の解剖図

頸部深層筋の機能改善アプローチ

頭部を支えるインナーマッスルの働きをサポートする施術・運動指導を行います。

施術対象部位の解剖図

姿勢に着目した頸部・肩甲帯へのアプローチ

うつむき姿勢による負担を軽減することを目指します。

Case04

頸椎症性の可動域制限70代・整形外科で経過観察中

症状
  • 首を横に向ける動作が以前よりしにくい
  • 肩から腕にかけて張りを感じることがある
  • 朝に首のこわばりが強い
考えられる原因

加齢に伴う頸椎の変化(頸椎症)により、周囲の関節や筋の可動域が制限されやすくなると考えられています。医療機関で経過観察をされている場合、その方針を前提とした周囲組織のケアが位置づけとなります。しびれや腕の脱力を伴う場合は医療機関へのご相談を優先してください。

施術内容
施術対象部位の解剖図

頸部周囲の軟部組織アプローチ

痛みに配慮しながら、可動域内での柔軟性向上を目的とした施術を行います。

施術対象部位の解剖図

肩甲帯との連動を踏まえたアプローチ

首への負担を軽減するため、肩甲骨まわりの動きもあわせて整えます。

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